コミック バンチ・蒼天の拳
ドイツ軍人:なんだ!? あれはフランス軍か!?
フランス軍人:(ホシュー)……(ジーロジーロ)
ドイツ軍人:…?……
フランス軍人:ケスクセ?(これは何?)
ドイツ軍人:あ!?
フランス軍人:ケッツェクセェ!?
ドイツ軍人:あ ケツクセエ わかんねえよ
フランス軍人通訳:ボショ ボショ ワー
ドイツ軍人:……!?
フランス軍人:ケセェラシェラァ〜(まっいっか) アハハハハハー…
ムス
ドイツの方々〜 ここはフランス租界でソワ〜 勝手な真似はダメでソワ〜
ドイツ軍人:ここは目をつぶってもらおうかイッヒ! 我らが同志を数十人も殺した男が潜んでリィッヒ!
フランス軍人:駄目! ダメ! ダメでソワァ!!
原哲夫先生は、真面目な顔してたまにこういう阿呆なことを描くから面白い! でも本当に面白いのは、こうして狙ったときじゃなくて、狙ってないのに阿呆な状態になっちゃったときなんだけどね。(岩原都知事の「だぼっ!」とか)
「ボショ ボショ ワ〜」がいいなぁ。(原先生にはフランス語はこう聞こえる)(“信”中国ではこう書く)