このダイアリーについて

このダイアリーは、本や映画など、僕が見たり聞いたり読んだりしたものを書き留める場所。
そういうコンセプトで復活させたんだけど、ダイアリーのリハビリも兼ねて、以前やっていたURLメモも継続。「読んだもの」に変わりはない。
このタイトルにはそういう意味合いが込められていますが、元ネタは山田風太郎先生です。