機動戦士ガンダムSEED 第2話

ガンダムに乗り込んだヤマトは、類まれな才能を発揮し、ザフトのMSを撃破する。軍事機密を知ってしまった少年達は、ミサトさん*1の指揮下に置かれることになった。一方宇宙では加持さん*2とシャア*3が交戦していた。

MS内の描写は、20年前より確かに洗練されている。現在のテクノロジーの延長線上の技術として描写されているからだと思う。ガンダムを動かすOSが立ち上がるモニターとか、PCが無かった(に等しかった)20年前ではやはり描けない。
MSをキーボードで操作しているのは笑ったけど、現在の技術のまま未来になったら、それでもおかしくはないかもしれない。きっとあのガンダムWindowsで動いている。するとザフト軍のMSはMacで動いているのだろう
主人公は凄腕のハッカーなので、戦闘中にOSにパッチを当てたりプログラムを修正したりしていた。

*1:名前忘れた

*2:地球連合側のシブい人。名前忘れた。

*3:仮面の将校。名前忘れた。